ホームホワイトニングは、専用のマウスピースと薬剤を使用した自宅でできるホワイトニングです。
薬剤を塗布したマウスピースを装着し、少しずつ漂白効果を得るというものですが、方法を間違えるとマウスピースから薬剤が溢れてしまうことがあります。
今回は、こちらの主な原因について解説します。
マウスピースが合っていない
ホームホワイトニング用のマウスピースは、患者さんの口に合ったものが作製されます。
しかし、稀に装着時のきつさを感じたり、噛み合わなかったりすることがあります。
こちらは薬剤が溢れる原因になるため、注意してください。
またマウスピースから薬剤が漏れると、それが口内に流れ出し、口内や喉がヒリヒリすることがあります。
もしマウスピースの違和感を覚えたのであれば、すぐに歯科クリニックの医師に相談してください。
一度作製したものでも、作り直してもらうことは可能です。
マウスピースが破損している
口内のフィット感は悪くないにもかかわらず、なぜか薬剤が溢れてしまうという場合、マウスピースが破損している可能性があります。
特にある程度の期間使用した段階で溢れてきたという場合、破損の可能性が極めて高いです。
またマウスピースが破損する主な原因は、マウスピースを強く噛みしめることです。
ホームホワイトニング用のマウスピースは、歯ぎしり防止用や矯正治療用のものと比べて、それほど強度が高くありません。
そのため、強く噛むと割れることがあります。
またマウスピースは熱に弱いため、使用後に熱湯などで洗浄すると、劣化して割れやすくなってしまうことも考えられます。
薬剤の量が多い
より高いホワイトニング効果を得ようとして、マウスピースに薬剤をつけすぎてしまうというのはよくあるケースです。
しかし、薬剤の量が多いと溢れる原因になるため、必ず適量を使用しましょう。
塗布する薬剤の量の目安は、歯1本あたり米粒半分程度です。
患者さんがイメージする量と比べて、かなり少ないと思います。
ちなみに、薬剤の量を増やしたとしても結局は溢れてしまうため、ホワイトニング効果が上がることはありません。
まとめ
ホームホワイトニングの難しいところは、施術や管理をすべて患者さんが行わなければいけないということです。
定期的に歯科医師にチェックしてもらうことはできますが、オフィスホワイトニングと違って施術や管理の瞬間を確認してもらうことはできません。
そのため、もし正しく行う自信がないのであれば、最初から歯科クリニックで施術を受けられるオフィスホワイトニングを選びましょう。
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