歯科クリニックでホワイトニングを受ける際には、シェードガイドというものを使用します。
こちらはいわば歯の色の見本表であり、施術後の歯の仕上がりを確認するために用いられるものです。
今回は、ホワイトニングのシェードガイドにおける活用法のポイントを中心に解説します。
正確な色調確認のポイント
シェードガイドでホワイトニング後の仕上がりを確認するには、まずシェードガイドを見る環境が大切です。
人工的な照明の下では、正確な色がわかりにくいため、窓際などの自然光が入る場所で確認するのが理想的です。
シェードガイドの色が見にくい場合は、遠慮なく歯科医師にその旨を伝えましょう。
またホワイトニングの対象となる歯だけでなく、隣り合う歯や全体のバランスを見て、選択する色に違和感がないか確認することも大切です。
さらに自然な白さの目安として、自身の白目の色と同程度の白さを目指すと、顔全体に馴染みやすいと言われています。
色調の読み方
一般的なシェードガイドでは、アルファベットと数字で色が分類されています。
シェードガイドを見るときは、こちらの色調の読み方もある程度把握しておかなければいけません。
例えばAは日本人にもっとも多い赤茶系、Bは白さを強調しやすい赤黄系の色を表しています。
またCはグレー系、Dは赤グレー系を指します。
数字については、小さくなるほど色が明るく、大きくなるほど暗くなります。
B1やA1については、天然歯の中でもっとも白いランクです。
一方A2やA3は、日本人の平均的な歯の色であり、こちらを基準にどれくらい白くするかを決定することも多いです。
目標設定と経過観察
ホワイトニングのシェードガイドを確認するときは、現在の歯の色から2~3段階明るくすることを目標にすることを意識しましょう。
こうすることで、仕上がりの不自然さを避けられます。
またホワイトニングを受ける前の状態、受けた後の状態でシェードガイドを並べ、写真を撮ることで変化を客観的に把握できます。
ちなみにシェードガイドは、歯の色の仕上がりを確認するためでなく、施術中に色を調整するためにも活用できます。
まとめ
ホワイトニングを受ける方の現在の歯の色や、理想とする歯の色については、かなり個人差があります。
そのため、シェードガイドを活用することはとても大切です。
またシェードガイドを見るときには、歯科医師のアドバイスも積極的に採り入れましょう。
ただ単に白くすることだけを考えていると、かえって不自然な仕上がりになり、歯の審美性が失われてしまうことも考えられます。
埼玉県越谷市(せんげん台)でインプラント治療を検討の際には、是非、せんげん台ほんま歯科医院にご相談下さい!
インプラント治療に関する相談・カウンセリングは初回無料となっております。
納得頂いた上で治療を実施して参りますので、心よりお待ちしております。



