MENU

ブログ

Blog

就寝時のスプリントがおすすめできない人とその理由について|越谷市せんげん台の歯医者 – せんげん台ほんま歯科医院

就寝時のスプリントがおすすめできない人とその理由について

Pocket

スプリントは、歯ぎしりや食いしばりなどにより、上下の歯がダイレクトに噛み合わないよう、クッションのような役割を果たしてくれるマウスピースです。

また、こちらは通常就寝時に装着しますが、中には就寝時のスプリントがおすすめできない方もいます。

今回は、おすすめできない方の特徴とその理由について解説します。

 

歯が少ない

就寝時のスプリントがおすすめできない方の特徴としては、まず歯の本数が少ないことが挙げられます。

スプリントは、それぞれの歯に合わせて作製されるものであるため、歯が少ない方はなかなか口内で固定できず、就寝中簡単に外れてしまう可能性が高いです。

具体的に言うと、上下合わせて20本未満の方は、別の方法で顎関節症の改善にアプローチするのが無難です。

ちなみに、しっかりと歯が残っている方であっても、歯周病などの原因により、歯のぐらつきが見られる方は、同じようにスプリントが固定されないことが考えられます。

 

鼻の通りが悪い

就寝中のスプリント装着がおすすめできない方の特徴としては、鼻の通りが悪いことも挙げられます。

鼻腔や粘膜に腫れがある方、軟骨や骨によって空気の通り道が狭くなっている方などは、どうしても鼻が詰まりやすくなります。

また、スプリントは、就寝中ずっと装着するものであるため、このように鼻が詰まりやすいと、呼吸が苦しくなり、睡眠に悪影響を及ぼす可能性があります。

鼻を温めたり、市販薬を使用したりすることで、鼻詰まりがある程度解消される方であれば、装着することは可能ですが、慢性的な鼻炎を患っている場合などは、別の治療法を選ぶことをおすすめします。

 

顎関節に問題がある

就寝時のスプリントがおすすめできない方の特徴には、顎関節に問題があるということも挙げられます。

スプリントは、装着する際に下顎を前方に出すようにして使用するため、すでに長年の歯ぎしり、食いしばりなどによって顎関節に問題が生じている場合、痛みや違和感が大きくなることが予想されます。

ちなみに、現時点では正常な顎関節であっても、顎や顔全体の発育が著しい子どもに関しては、すぐにスプリントが合わなくなってしまうため、装着は控えるべきです。

 

まとめ

ここまで、就寝時のスプリントがおすすめできない方の特徴とその理由を解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

スプリントは非常に優れた治療法ですが、すべての方が問題なく行えるわけではありません。

そのため、歯や顎の安定感などに不安を抱える方は、一度歯科クリニックに相談し、他の治療法に関するアドバイスをもらいましょう。

埼玉県越谷市(せんげん台)でインプラント治療を検討の際には、是非、せんげん台ほんま歯科医院にご相談下さい!

インプラント治療に関する相談・カウンセリングは初回無料となっております。

納得頂いた上で治療を実施して参りますので、心よりお待ちしております。