ホワイトニング直後にもっとも気を付けなければいけないのは、やはり摂取する食べ物です。
色の濃いものを摂取してしまうと、あっという間に白い歯の色戻りが起きてしまいます。
では、どうしてもホワイトニング直後にカレーが食べたくなった場合、どうすれば良いのでしょうか?
歯のコーティング
カレーを食べる前の事前準備として、歯の表面をあらかじめ保護・コーティングしておくことが極めて効果的です。
食事の直前に、分割ポリリン酸やヒドロキシアパタイトなどのコーティング成分が配合されたホワイトニング用歯磨き粉を使って優しく歯を磨いておきましょう。
これらの成分が歯の表面にある微細な傷を埋め、着色汚れが侵入して付着するのをバリアのように防いでくれます。
さらに効果を高めたい場合は、市販されている歯のコーティングジェルを塗布するか、牛乳やチーズなどの乳製品を事前に一口摂取しておくのもおすすめです。
乳製品に含まれるカゼインというタンパク質が歯の表面を膜のように覆うため、カレーの強い色素が直接歯に沈着するリスクを物理的に軽減させることができます。
ストローや水の活用
カレーを口にする際の手技や食べ方の工夫によって、着色物質が歯の表面に触れる時間と面積を最小限に抑えることが可能です。
スプーンを使うときは、できるだけ前歯にカレーが触れないよう、口の奥へ直接運び込むように意識して食べてください。
セットで飲むお水や食後のドリンクを飲む際は、必ずストローを使用し、前歯を通過させないように徹底します。
またカレーを一口食べるごとに、すぐに水でお口をゆすぐ、あるいは水を一口含んで着色成分を洗い流す方法を実践してください。
これにより、カレーの濃い色素が歯のペリクルという薄い膜に定着してしまう前に、濃度を薄めて速やかに胃へと流し込むことができます。
食後1分以内のうがいとブラッシング
食後のケアはスピードが命であり、カレーが口に残っている時間を1秒でも短くすることが最大の防衛策になります。
食べ終わったら一刻も早く、1分以内を目安に水で何度も激しくブクブクうがいをして、口の中に残ったカレーのルーや色素を吐き出してください。
その後、すぐにブラッシングを行います。
ただし、ホワイトニング直後の歯は非常にデリケートで傷つきやすいため、研磨剤が大量に入った歯磨き粉で力任せにゴシゴシ磨くのは絶対にNGです。
研磨剤不使用の歯磨き粉を使い、毛先の柔らかいブラシで優しくステインを浮き上がらせるようにブラッシングしてください。
外出先でどうしてもブラッシングができない環境であれば、携帯用のマウスウォッシュで入念に洗口するか、ステイン除去ウェットシートで前歯の表面を優しく拭き取るだけでも効果があります。
まとめ
ホワイトニング直後であっても、色の濃いカレーなどを食べたくなるのはある程度仕方のないことです。 しかし前述したような工夫をしなければ、ホワイトニングの効果は大幅に減少してしまいます。 また少しでも着色リスクを避けたいのであれば、施術前に満足する量を食べるか、ある程度施術から時間が経つまで待つのがもっとも賢明です。 埼玉県越谷市(せんげん台)でインプラント治療を検討の際には、是非、せんげん台ほんま歯科医院にご相談下さい! インプラント治療に関する相談・カウンセリングは初回無料となっております。 納得頂いた上で治療を実施して参りますので、心よりお待ちしております。



