日本におけるインプラントの立ち位置は、失った歯をカバーする治療の中でも、かなり高いと言っても過言ではありません。
近年は多少費用がかかったとしても、入れ歯やブリッジよりインプラントを選ぶ方が増えています。
今回は、海外の地域や国におけるインプラント事情について解説します。
韓国は世界トップクラスの普及率を誇る
韓国はアジアで最もインプラントが普及している国の一つであり、その普及率は世界規模で見てもトップクラスです。
韓国は“美容大国”とも呼ばれ、インプラントのように審美面を重視した治療に関心を持つ方はとても多いです。
またその普及を後押しした出来事に、公的保険の適用が挙げられます。
2014年から、韓国では65歳以上の高齢者を対象に、インプラント治療の一部が保険適用になりました。
さらに自国ブランドの競争が激しく、治療費が安価に抑えられていることも、インプラントがポピュラーになっている理由の一つです。
欧米でも標準的な治療として定着している
欧州や北米などの各国でも、インプラント治療は欠損歯に対する第一選択肢として、インプラントが広く定着しています。
日本よりも少し先を行っているようなイメージです。
ある調査によると、2025年時点では、北米がインプラントにおける世界市場の約36%を占める最大の市場になっています。
さらに欧州の強みとしては、スイスなどに大手インプラントメーカーが拠点を置いていることも挙げられます。
ちなみに、欧州は高齢者人口も多いため、今後もインプラントの高い需要が維持されることが予想されます。
グローバルな最新トレンド
世界全体のインプラント市場は、2026年以降も年平均約7~10%の成長が見込まれています。
つまり、よりポピュラーな治療になるということです。
またある報告では、CAD/CAMや3Dプリンティング、口腔内スキャナーの普及により、治療時間の短縮とコスト低減が世界的に進んでいることがわかっています。
さらに従来のチタンに加え、より審美性が高く金属アレルギーの心配が少ないジルコニア製インプラントの需要が急速に高まっています。
まとめ
インプラント治療を受ける方が増えているのは、日本だけではありません。
お隣の韓国や、欧米でもポピュラーな治療として支持されています。
またこのような傾向は、今後さらに顕著になることが予想され、インプラント治療の費用や選択肢といった点は患者さんにとって有利なものになるでしょう。
日本ではまだ入れ歯やブリッジなどの人気も根強いですが、これらの選択肢が完全になくなる日も近いかもしれません。
埼玉県越谷市(せんげん台)でインプラント治療を検討の際には、是非、せんげん台ほんま歯科医院にご相談下さい!
インプラント治療に関する相談・カウンセリングは初回無料となっております。
納得頂いた上で治療を実施して参りますので、心よりお待ちしております。



