【越谷市せんげん台でコンフォート】コンフォート義歯のつくり方について

コンフォート義歯は、通常の義歯と比べてクオリティが高く、多くの方に愛用されています。
またコンフォート義歯を作製する際は、歯科クリニックを訪れ、型取りと加工、そして最終調整という3つの段階を踏む必要があります。
今回は、これらの工程について詳しく解説します。

目次

精密な型取りと噛み合わせの決定

コンフォート義歯の製作は、患者さんの口腔内を極めて精密に型採りすることから始まります。

通常の入れ歯よりもさらに高度な適合性が求められるため、専用のトレーや特殊な印象材を用いて、歯茎の粘膜の硬さや動き、顎の細かな挙動までを正確に記録します。
この型採りをもとに、まずは噛み合わせの基準となる仮の入れ歯を製作します。

この段階で、患者さん一人ひとりに合わせた噛み合わせの高さや、歯の並び、見た目の自然なバランスを歯科医師が厳密に調整します。
正確な型採りと精密な噛み合わせのシミュレーションこそが、痛みがなく外れにくいコンフォート義歯を形作る強固な土台になります。

ここで得られた精密な測定データを、次のステップである専門の加工会社へと送り、次の特殊な加工工程へと移ります。

生体用シリコーンの重合加工

型採りしたデータに基づき、まずは入れ歯のベースとなるプラスチックや金属の床部分、そして人工歯を熟練の歯科技工士が組み立てます。
ベースが完成したら、最大の特徴である生体用シリコーンの特殊加工を施します。

入れ歯の歯茎と接する粘膜面全体に、身体への親和性が極めて高い液状の生体用シリコーンを均一にコーティングします。
その後、専用の加圧・加熱装置を用いて、入れ歯のプラスチック部分とシリコーンを分子レベルで強固に接着させます。

この特殊な技術により、長期間使用してもシリコーンが剥がれたり変質したりしにくい、一体型の強固な入れ歯が完成します。
クッション材の厚みや境界部分の段差もなくし、口の中で違和感が生じないよう非常に滑らかに仕上げられます。

口内での最終調整とメンテナンス

完成したコンフォート義歯を患者さんの口内に実際に装着し、最終的な調整を行います。
生体用シリコーンの適度な弾力性と柔軟性により、装着した瞬間から歯茎に吸い付くような高いフィット感を実感できます。

このとき歯科医師は、強く当たって痛みが出る部分がないか、食事の際にしっかりと噛み締められるかを細かくチェックし、必要に応じて人工歯の噛み合わせを微調整します。

またシリコーン素材は汚れや細菌が付着しやすいため、長く快適に使い続けるためには毎日の正しい手入れが不可欠です。
専用の洗浄剤を使用した清掃方法や、保管時の注意点など、歯科医院での丁寧なメンテナンス指導を受けます。

その後も定期的な検診を通じて、歯茎の状態変化に合わせた細かなチェックとクリーニングを継続して行います。

まとめ

コンフォート義歯は、上記の段階を丁寧にクリアしていくことにより、高品質に仕上げられます。
また作製後も、しっかり歯科クリニックのメンテナンスを受けることにより、長期間問題なく高い吸着性や機能性を実感できます。
逆に言えば、作製後のメンテナンスを怠ってしまうと、コンフォート義歯であっても快適に使用できなくなる可能性があるため、注意してください。
埼玉県越谷市(せんげん台)でインプラント治療を検討の際には、是非、せんげん台ほんま歯科医院にご相談下さい!
インプラント治療に関する相談・カウンセリングは初回無料となっております。
納得頂いた上で治療を実施して参りますので、心よりお待ちしております。

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