インプラントにはさまざまなメーカーがあり、歯科クリニックによって取り扱われるものが異なります。
中でも特に有名なものの一つが、スイスのインプラントメーカーである“ストローマン”です。
今回は、ストローマンのインプラントにおける主な特徴について解説します。
世界シェアNo.1の実績と信頼性
ストローマンは世界70ヶ国以上で使用されていて、世界シェアNo.1を誇るトップブランドです。
1954年の創業以来、70年近い歴史の中で培われた豊富な臨床データがあることが最大の強みです。
インプラント治療は体内に異物を埋め込む手術であるため、長期的な安全性が何より重視されます。
ストローマン製品は、10年後の生存率が極めて高いという研究結果が数多く報告されていて、失敗のリスクが低いメーカーとして選ばれ続けています。
また世界中で普及しているため、万が一転居や旅行先でトラブルが起きても、現地の歯科クリニックで対応を受けやすいというメンテナンス面でのメリットもあります。
骨の結合を早める独自の表面処理技術
ストローマンのインプラントにはSLAや、その進化形であるSLActiveといった独自の表面処理が施されています。
通常インプラント体と顎の骨が完全に結合するオッセオインテグレーションまでには数ヶ月の待機期間が必要ですが、SLActiveは骨芽細胞を強力に引き寄せる性質があります。
そのため、治癒期間を大幅に短縮することが可能です。
早ければ最短3〜4週間程度で骨と強固に結合するため、治療全体の期間を短くしたい方や、早期に噛めるようになりたい方に最適です。
またこの高い親和性により、糖尿病などの持病がある方や、骨の質がやや劣るケースでも、高い成功率を維持できるという特長があります。
多様な症例に対応する高品質名素材と形状
ストローマンは、純チタンよりも強度が約40%高いロキソリッドという独自素材を開発しています。
これにより、インプラント体を細く設計しても十分な強度を保てるため、骨の幅が狭い場所でも、大がかりな骨造成手術を避けて埋入できる可能性が高まります。
またインプラントの形状も豊富で、歯茎の厚みに合わせたティッシュレベルや、骨の高さに合わせるボーンレベルなど、患者さん一人ひとりの口腔状態に最適な種類を選択できます。
最新のBL」シリーズでは、即時荷重という手術当日に仮歯を入れる治療にも対応可能な高い初期固定力を実現していて、機能性と審美性の両立を高い次元で叶えています。
まとめ
インプラント治療を受ける際は、治療の流れや費用などに関することとあわせて、どのメーカーを使用しているかも質問してみましょう。
必ずしもストローマンでなければいけないということはありませんが、前述の通りこちらが信頼できるメーカーであることは事実です。
もし他のメーカーを採用しているのであれば、そちらのメリット・デメリットについても聞いてみましょう。
埼玉県越谷市(せんげん台)でインプラント治療を検討の際には、是非、せんげん台ほんま歯科医院にご相談下さい!
インプラント治療に関する相談・カウンセリングは初回無料となっております。
納得頂いた上で治療を実施して参りますので、心よりお待ちしております。



