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スプリントの手入れ方法、装着時間、保管方法について|越谷市せんげん台の歯医者 – せんげん台ほんま歯科医院

スプリントの手入れ方法、装着時間、保管方法について

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スプリントは、噛み合わせなどの原因により、顎関節症の症状が出た場合に、上下の歯が直接触れ合わないように装着するクッションのようなマウスピースです。

また、スプリントには適切な手入れ方法や装着時間、保管方法が存在し、使用を検討している方はこれらを把握しておかなければいけません。

それぞれ詳しく解説します。

 

スプリントの手入れ方法

スプリントを使用した後の手入れとしては、まず歯ブラシを使って水洗いをします。

このとき、市販されているリテーナー洗浄剤もしくは入れ歯洗浄剤を週に1回ほど使用することで、より清潔な状態で使用することが可能です。

リテーナー洗浄剤や入れ歯洗浄剤には、菌の繁殖を抑えたり、着色汚れやニオイの元を取り除いてくれたりする効果があります。

また、スプリントを手入れする際には、絶対に熱湯(60℃以上)に浸したり、かけたりしてはいけません。

高熱により変形し、自身の口内に合わないサイズ、形状になってしまうおそれがあります。

 

スプリントの装着時間

スプリントは、一般的には上顎の歯列に約6ヶ月間装着します。

場合によっては、1年以上装着しなければいけない場合もありますが、ほとんどは6ヶ月~1年で完了します。

ちなみに、装着から顎関節症の症状改善までの流れとしては、まずスプリントを装着し、1ヶ月に1度の調節を受けながら、顎をズレのない位置へ誘導していきます。

顎の位置が安定したら、次は顎の状態を測定します。

上記の測定を調節の度に行い、3ヶ月以上異変がないことを確認したら、次の調節の際には、厚さの違うガムを噛み、さまざまな数値を測定します。

こちらの数値もすべて安定していることが確認できて、ようやく安定した顎関節が得られたと判断することができます。

 

スプリントの保管方法

スプリントにはハードタイプとソフトタイプがありますが、ハードタイプの場合、使用しないときはケースで水に浸け、乾燥を防ぐ必要があります。

持ち運ぶ際には、濡れたティッシュなどで包むことにより、同様の効果を得ることができます。

逆に、ソフトタイプは吸水することにより、変形や劣化を引き起こすおそれがあるため、洗浄後はしっかり水を切り、十分に乾燥させてからケースに入れ、保管しなければいけません。

 

まとめ

ここまで、スプリントの適切な手入れ方法、装着時間、保管方法について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

スプリントを適切に使用、保管することにより、奥歯の痛みが治まったり、深く眠れたりといった効果が期待できます。

もし、上記のような症状にお困りであれば、ぜひ取扱いのある歯科クリニックに相談してみてください。

埼玉県越谷市(せんげん台)でインプラント治療を検討の際には、是非、せんげん台ほんま歯科医院にご相談下さい!

インプラント治療に関する相談・カウンセリングは初回無料となっております。

納得頂いた上で治療を実施して参りますので、心よりお待ちしております。