【越谷市せんげん台でインプラント】一度結合したインプラントを取り外すことはできるのか?

インプラントは、顎の骨と人工歯根を結合させることにより、まるで本物の歯のように使用できるようになります。
では、ある程度の時間をかけて顎の骨と結合したインプラントは、その後取り外すことができるのでしょうか?
今回はこちらの点について解説します。

目次

インプラントの取り外しが必要になる理由

一度は骨と強固に結合したインプラントでも、深刻なトラブルが起きて機能回復が困難と診断された場合は撤去が検討されます。

もっとも多い原因は、インプラント周囲炎という歯周病に似た細菌感染症です。
これが進行するとインプラントを支える顎の骨が溶けてしまい、放置すると周囲の健康な歯にまで悪影響を及ぼします。

また強い歯ぎしりや食いしばりなどの強い負荷によってインプラント体そのものが破折・変形した場合も、使い続けることができないため取り外さなければなりません。

その他稀に起きる金属アレルギーや、埋入時の位置・角度の不良による重度の噛み合わせ不全、神経麻痺が改善しない場合なども撤去の対象となります。

安全にインプラントを撤去する方法

インプラントの除去は、骨との結合状態に合わせて適した外科手術が行われます。

周囲炎の悪化ですでに骨が溶けてグラグラしている場合は、局所麻酔後に比較的容易に引き抜くことができます。

しかし骨と強固に結合している場合は、インプラントを埋めたときとは逆の反時計回りに強い力をかける逆回転法という特殊な除去キットを用いた方法が第一に選択されます。
この方法であれば、周囲の骨へのダメージを最小限に抑えてインプラントだけを回収できます。

それでも外れない場合やネジが壊れているケースでは、専用の回転器具を使い、インプラントの周囲の骨ごと丸くくり抜くようにして削り取るより高度な術式が用いられます。

インプラント撤去後のケアと再治療

インプラントを撤去した後は、傷口の回復と同時に、失われた飛魚の骨をどう補うかが重要です。

骨を削って除去した場合や周囲炎で骨が大きく減っている場合は、人工骨や自家骨を補填する骨造成などの再生治療を行い、骨のボリュームを回復させます。
骨が十分に再生され、口内の衛生環境が良好に改善したと判断されれば、再び同じ場所にインプラントを埋入する再手術が可能です。

患者さんが再度の外科手術を希望しない場合や、骨の量が足りず再埋入が難しいと診断された場合は、両隣の歯を削って支えにするブリッジや、入れ歯を作成します。
これにより、噛む機能や見た目の審美性を速やかに補うことができます。

まとめ

一度顎の骨と結合したインプラントでも、取り外すことは不可能ではありません。
ただし天然歯を抜くよりも手術の難易度は高く、周囲の組織への影響を考慮しながら慎重に行う必要があります。
また取り外した後の再治療については、必ずしもインプラントだけとは限らず、ブリッジや入れ歯など別の方法が選択されることもあります。
埼玉県越谷市(せんげん台)でインプラント治療を検討の際には、是非、せんげん台ほんま歯科医院にご相談下さい!
インプラント治療に関する相談・カウンセリングは初回無料となっております。
納得頂いた上で治療を実施して参りますので、心よりお待ちしております

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