【越谷市せんげん台でインプラント】インプラントの素材の秘密

インプラント治療は、治療そのものの安全性やメリットなどが注目されがちです。
もちろんそれも間違いではないのですが、インプラントの魅力は使用される素材にもあります。
今回は、インプラントの素材における秘密について解説しますので、今後治療を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

チタンの秘密

インプラントの主流素材であるチタンには、骨と直接結合するオッセオインテグレーションという驚異的な性質があります。

チタンが空気や液体に触れると、表面に一瞬で強固な酸化皮膜が形成されます。
この皮膜がバリアとなり、金属イオンが体内に溶け出すのを防ぐため、金属アレルギーが起こりにくく体に優しい素材として機能します。

さらに人間の細胞はこの酸化皮膜を異物とみなさず、骨を作る細胞がチタンの表面に入り込んで同化していきます。
これにより、まるで本物の自分の骨のように強く強固に結合し、数十年にわたって強い咀嚼力に耐え続ける土台が完成します。

生体親和性を高める表面処理の技術

インプラント本体の素材は、単なるチタンの塊ではなく、表面に超微細な加工が施されています。 骨との結合スピードを早めるため、あえて表面をザラザラにする粗面処理が一般的です。 ブラスト処理で微粒子を吹き付けたり、酸で表面を溶かしたりすることで、ミクロン単位の凹凸を作ります。

近年では、骨の主要成分であるハイドロキシアパタイトをチタン表面にコーティングする技術も進化しています。
これにより、体がインプラントを自分の骨の一部と錯覚し、人工物のチタン単体よりもさらに早く、より強固に周囲の骨と結合できるようになります。

金属アレルギーを防ぐジルコニアの台頭

近年、チタンに続く次世代のインプラント素材として注目されているのがジルコニアです。

ジルコニアは人工ダイヤモンドとも呼ばれ、金属を一切使用しないメタルフリー治療を可能にします。
チタンと同等以上の高い強度を持ちながら、審美性に極めて優れているのが最大の特徴です。

歯茎が下がっても金属特有の黒い影が透ける心配がなく、天然歯に近い自然な白さを保てます。
また表面が非常に滑らかなため、口の中の細菌やプラークが付着しにくく、インプラント周囲炎という歯周病のような病気のリスクを下げられる点も大きな秘密です。

まとめ

インプラント治療では、非常に優れた素材が使用されます。 こちらも、インプラント治療が治療として高い完成度、安全性を実現できている理由の一つです。 もちろん、失った歯をカバーする治療は他にもありますが、インプラント治療を選択肢の一つにすることは必須と言えます。 インプラント治療と、入れ歯やブリッジなどのメリット・デメリットを比較しながら、慎重に選択しましょう。 埼玉県越谷市(せんげん台)でインプラント治療を検討の際には、是非、せんげん台ほんま歯科医院にご相談下さい! インプラント治療に関する相談・カウンセリングは初回無料となっております。 納得頂いた上で治療を実施して参りますので、心よりお待ちしております。

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