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小児歯科

Pedodontics

小児歯科|せんげん台駅徒歩3分の歯医者|せんげん台ほんま歯科医院

小児歯科

小児歯科とは

小児歯科とは

子供は成長し、変化を続けます。
子供の歯は、大人の歯を正しく生える場所へ導きます。
大切な子供の歯を守り、噛み合わせとお体の成長をサポートする必要があります。
子供たちのお口の中を専門に診るのが小児歯科です。
12歳、大人の歯が生えそろうまでのお子様が対象となります。

子供の歯“乳歯”の重要性

健康な乳歯は、健康な大人の歯“永久歯”が生えるために必要です。
乳歯から永久歯にきれいな生え変わりのためには、乳歯が健康であり続けることが大切です。
乳歯に、成長に合わせた適切な予防や治療を行うことで、お子様の健全な発育を支えていくことが大事です。

虫歯にならないための予防治療

虫歯は細菌によって起こります

お子様は生後6か月頃から乳歯が生え始めます。離乳食が始まります。
虫歯予防の第一歩は、“大人とのお口のスキンシップをしない”ことです。

  • 大人とお箸やスプーンなどを共用しない。
  • お食事の噛み与えをしない。

虫歯菌は、生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には存在しない細菌です。
大人の口から子供のお口へ虫歯菌が感染することを防ぎます。
お子様への虫歯菌の感染を防ぐためには、一番身近なお母さま・お父さまのお口の環境を整え、虫歯菌の数を減らすことが大切です。

日頃の歯ブラシの習慣も大切です

小さいころの大人による歯磨き、その後のお子様の歯磨きと大人による仕上げ磨き、そしてお子様自身の歯磨きへと、成長に合わせてお口のケアのやり方も変化いたします。お子様とご一緒にブラッシング指導をお受けになることをオススメいたします。お子様に合わせたお口のケア方法をご提案させていただきます。

当院での虫歯予防ケア

ブラッシング指導

1.ブラッシング指導

歯科衛生士が、お子様が楽しく歯磨きできるよう指導をしてまいります。
大人には、仕上げ磨きのポイントなどのご説明をいたします。
また、小さなお子様のお口のケアについてもお話をいたします。

フッ素塗布

2.フッ素塗布

フッ素塗布は、虫歯予防効果の高い方法です。
生えたばかりの歯は未成熟であるため虫歯になりやすいです。
しかし、歯が生えてからすぐにフッ素を塗らないと虫歯になるというものではありません。
初めてお子様にフッ素塗布を行うタイミングは、2歳(奥歯が生えたころ)と考えております。フッ素塗布後は定期的にチェックを受けることをお願いします。3か月ごとのケアをおすすめしております。

シーラント

3.シーラント

乳歯の奥歯や生えたばかりの永久歯の溝をプラスチックで埋めて、歯磨きをしやすくし、虫歯を予防する方法です。
シーラントもフッ素塗布と同じように虫歯予防効果の高い方法です。
シーラントは少しずつかけたり、取れたりします。そのまま放置すると逆に虫歯になりやすくなります。
そのため、シーラントを行ったあと、定期的にケアをお受けになることをお願いしております。

お子様の歯の健康のために意識すべきポイント

お子様の歯の健康のために意識すべきポイント

お子様は1歳6か月を過ぎたころから“糖分”をとる機会が増えます。その後、2歳7か月までが虫歯菌に感染しやすく、虫歯になりやすい時期となります。
虫歯菌は、砂糖を頻繁に摂取すると歯の表面につきやすくなります。
仕上げ磨きがきちんと行われていないと、歯の表面に虫歯菌が定着してしまい、虫歯になってしまいます。
お子様の砂糖を摂取する量やタイミングをコントロールし、正しい仕上げ磨きをすることで、虫歯は予防しやすくなります。

お子様の食生活や、仕上げ磨きの方法についても、丁寧にご説明・ご指導いたします。
お気軽にご来院いただき、ご相談ください。

おやつの工夫

  • 食べる時間を決める
  • 甘いおやつから歯にやさしいキシリトールなどが入ったお菓子に変える
  • ゼリーやフルーツなど口の中をさっと通りやすいものに変える

食習慣の工夫

  • 軟らかいものから噛み応えのあるものへ
  • すぐに飲み込ませずによく噛んで食べさせる
  • 食べ終わった後はすぐに歯磨きをする
  • 歯を磨けない場合には口ゆすぎをする

乳歯の虫歯治療

歯と歯の間や歯の溝、歯と歯ぐきの境目は汚れがたまりやすく虫歯になりやすいポイントです。
仕上げ磨きの際に良く見てあげてください。
もし、白く濁った部分や黒く小さな点を見つけたらご相談ください。
乳歯は柔らかく、虫歯の進みが速いです。早めの受診で、治療は小さくできます。

1.
初期の虫歯 初期の白い虫歯の場合

お子様の唾液中のミネラルが乳歯の再石灰化を助けてくれる可能性があります。
また、フッ素を定期的に塗ることも効果的です。
おやつをシュガーレスにすることや、おやつを与えるタイミングなども相談させていただきます。

2.
小さな虫歯 黒や茶色の点の虫歯

小さな虫歯は、削ってプラスチックを詰めて治療が終わります。
乳歯は柔らかく、虫歯の進みが速いです。早めの受診で、治療は小さくできます。

3.
大きな虫歯

虫歯が大きな場合、歯の神経の治療を行います。
乳歯の根に膿がたまった場合、永久歯に形や色に影響が出ることがあります。
神経の治療を行うと永久歯との生え変わりに影響が出ることがあります。
定期的な診察をお受けください。
大きな虫歯の治療後は、被せ物をいたします。

4.
虫歯が大きく抜歯が必要な場合

乳歯の生え変わりの時期より早く抜歯する場合には、保隙装置(ほげきそうち)という装置をお口に取り付けます。

当院では、的確な診断をもとに治療方法をご提案させていただきます。丁寧にご説明をいたします。内容にご了解をいただいたうえで治療を開始いたします。

大人の方へのお願い

大人の方へのお願い

歯の治療は大人でも気が引けてしまうもの、子供にとっては怖く感じることもあるでしょう。
そのため、お子様のご機嫌の良い時間帯、体調の良い元気な時間帯にご来院ください。
また、治療が終わったら、お子様をたくさん褒めてあげてください!
小さな成功体験が、お子様を勇気づけます!