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予防歯科

Preventive Dentistry

予防歯科|せんげん台駅徒歩3分の歯医者|せんげん台ほんま歯科医院

予防歯科

予防歯科について

予防歯科について

日本の医療は、病気になってからの治療に重きが置かれてきました。歯科では“虫歯”や“歯周病”になってから治療されることが常でした。そのため、歯を抜く・歯を削ることが多く行われてきました。 近年、予防歯科よぼうしかの考え方が注目されております。予防歯科とは、虫歯や歯周病になる前に予防しようという取り組みが行われております。

予防に大切なことは、病気になってから病院に行くのではなく、“健康な状態”で、定期的に“健康診断”を受けることにあります。欧米では、歯科医院で、定期健診を受けることが習慣になっており、日頃から、歯科医師や歯科衛生士と一緒に、歯とお口の健康づくりを実践しています。

予防歯科を行うためには2つのことが大切です。

歯科医院などでの“プロフェッショナルケア”

定期的な歯科健康診断と共に、歯科医師・歯科衛生士による、専門的にお口のクリーニングと、虫歯や歯周病の予防処置を行います。また、虫歯や歯周病の兆候がありましたら、初期の小さな状態で治療をしてしまいます。
ご自身での歯ブラシなどを使ったお口のケアのやり方について丁寧に指導をし、ご自宅で実践していただけるようにします。

患者様ご自身による“セルフケア”

歯科医院で指導された内容で、ご自分でお口のケアを行います。
「予防歯科」の基本は、歯が生えはじめた時から歯の健康を考えることにあります。お子様からご高齢の方まで、ご年齢・お体の状態・お口の中の状態の合わせた予防方法を考える必要があります。歯を失うと生活の質(QOL)が下がります。当院では、生涯を通じて歯とお口の健康を守る“予防歯科”が大切であると考えております。

大人の患者様に対する当院でのプロフェッショナルケア

大人の患者様に対する当院でのプロフェッショナルケア

お子様の予防歯科プログラムについては、小児歯科のページをご覧ください。

  • まずお口の中全体の診察をし、虫歯や歯周病の有無を確認します。
    →虫歯や歯周病が認められた場合には、速やかに治療します。
  • 続いて、お口の中の汚れを染め出します。
    →歯磨きの状態をチェックします。
  • 磨き残しがある場所を説明し、その場所の汚れを取るために必要なことをご指導いたします。
  • その後、歯の表面のプラーク・歯石・バイオフィルムといった歯ブラシでは取りにくい汚れを徹底的に取り除きます。
  • また、歯の表面を研磨し、汚れを付きにくくします。
    患者様よりご要望がありましたら、エアアブレーションマシンなどを使い、歯のステイン除去や歯ぐきのケアなども行います。

当院では、歯科健康診断とプロフェッショナルケアを4~6か月に1回のペースでお受けいただくことをお薦めしております。

セルフケアについて

セルフケアについて

お口のトラブルの原因は、歯の周りに付く“プラーク”です。プラークとは細菌のかたまりです。1㎎のプラークの中に約2~3億個の細菌がいると言われています。
プラークは、虫歯・歯周病・口臭すべての原因です。
セルフケアで大事なことは、プラークを取り除くことです。

プラークは、強く歯についているため、うがいでは取れません。そのため歯ブラシをあて、ブラッシングで取り除く必要があります。
キシリトール配合のデンタルペーストをお使いになると、プラークは取り除きやすくなります。フッ素配合のデンタルペーストをお使いになると、虫歯予防効果が期待できます。
また、歯ブラシと一緒に、デンタルリンス(歯科用のうがい薬)を使うことも有効です。

プラークは、歯と歯の間、歯と歯ぐきの間、奥歯など、歯ブラシの届きにくい場所に残ります。
お口の中で、動かしやすい歯ブラシをお選びください。ブラシは、ご自分の前歯2本分が、良い大きさです。歯ブラシの柄は、太すぎず、細すぎず、握りやすいものをお選びください。
ブラシの毛先は普通の硬さのものをお選びください。

歯ブラシの他、糸ようじや歯間ブラシを合わせてお使いいただくと、より効果的なセルフケアとなります。当院では、患者様のお口に合った用具をご紹介いたします。

ブラッシングは、お食事の後と寝る前に行っていただきます。特に、寝る前のブラッシングが重要です。
就寝中は、お口の中が乾きます。お口の中が乾くと、細菌が繁殖しやすくなります。そのため寝る前のブラッシングは、磨き残しがないように、時間をかけて丁寧に行います。デンタルリンスを合わせてお使いください。

当院の予防歯科プログラムにご興味がある患者様は、お気軽にご来院ください。
今ある歯を大切に、長くお使いいただけるようサポートいたします。