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インプラント周囲炎の症状や痛み、進行速度について|せんげん台駅徒歩3分の歯医者|せんげん台ほんま歯科医院公式ブログ

インプラント周囲炎の症状や痛み、進行速度について

“インプラント周囲炎”とは、インプラント周辺の組織が炎症を起こす感染症のことをいいます。

主にインプラント周りの歯垢や歯石が蓄積することで発生し、治療後は誰しもがこちらの症状のリスクを抱えています。

今回は、インプラント周囲炎の症状や痛み、進行速度について解説します。

 

インプラント周囲炎の症状について

インプラント周囲炎は、いわばインプラントが歯周病と同じような状態になるものであり、治療後の歯磨き、歯科クリニックの医師によるメンテナンスが不十分になると、細菌が歯肉とインプラントの境目に進入し、炎症を起こします。

また、初期症状では、インプラント周囲の歯肉が赤くなり、そのまま悪化すると、その部分が膿んだり腫れたりしてしまいます。

その他の症状としては、以下のようなことも挙げられます。

・歯茎が痩せる
・歯茎からの出血
・インプラント部分に痛みが出る
・インプラントが不安定になる など

 

インプラント周囲炎の痛みについて

先ほど、インプラント周囲炎における症状の1つとして痛みを挙げましたが、こちらに関しては歯周病と同じように、最初は明らかな痛みを伴わないケースが多いです。

つまり、痛みなどのわかりやすい症状がないまま進行し、気付いたら重篤化している場合が多いということです。

出血や痛みといった症状が出ている場合、インプラント周囲炎は重度にまで進行しているため、インプラントを摘出する必要があったり、自然と抜け落ちたりすることが考えられます。

ここまでの状態になると、なかなか簡単には治療できません。

 

インプラント周囲炎の進行速度について

インプラント周囲炎は、痛みなどの自覚症状がほとんどないまま進行するだけでなく、進行速度も非常に速いのが特徴です。

具体的には、天然歯の歯周病と比べて、10~20倍ほどの速度で進行します。

また、進行速度が速い理由としては、インプラントと天然歯の構造が異なることが挙げられます。

インプラントは、天然歯と違って歯根膜が存在しないため、細菌への抵抗力がほとんどなく、炎症や骨吸収されてしまう速度がとても速いという仕組みです。

そのため、インプラントの噛み合わせなどに少しでも違和感があったら、すぐに歯科クリニックに相談しなければいけません。

 

まとめ

ここまで、インプラント周囲炎の症状や痛み、進行速度について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

インプラント治療を受けた後は、こちらの症状に悩まされないよう、日々のセルフケアや定期的なメンテナンスを徹底しなければいけません。

こうすることで、もし発症してしまっても、その後のダメージを最小限に抑えることができます。

埼玉県越谷市(せんげん台)でインプラント治療を検討の際には、是非、せんげん台ほんま歯科医院にご相談下さい!

インプラント治療に関する相談・カウンセリングは初回無料となっております。

納得頂いた上で治療を実施して参りますので、心よりお待ちしております。